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Eみらい財団は、20201218日に岐阜県大垣市、大垣市教育委員会と「先端技術を活用した教育・学習環境の充実に向けた連携協力に関する協定」を締結しました。

LINE
みらい財団リリースはこち

 

オンラインで大垣市役所とLINEみらい財団(東京)をつないで行った協定締結式の様子や取り組み内容をご紹介します!

 

大垣市ではGIGAスクール構想」における小中学校への「11台」のタブレット端末導入に合わせて、プログラミング教育教材の見直しや、安心安全にICTを活用するための情報モラル教育の充実を検討されていました。その中で、LINEみらい財団の知見などを活用し、教育・学習環境を充実させることを目的として、この度協定を締結する運びとなりました。

 


協定締結の様子

大垣市広報課提供_記念写真2
左からLINEみらい財団 奥出理事長、大垣市 小川市長、大垣市教育委員会 山本教育長


締結式には、大垣市より小川市長、教育委員会より山本教育長、寺嶋事務局長が出席され、LINEみらい財団からは奥出理事長、西尾部長が出席しました。
開会後に協定内容をお互いに確認し、協定書へ署名。無事にオンラインで協定が締結されました。

 

 

締結のごあいさつ
 

●大垣市 小川敏 市長
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小川市長より「GIGAスクール構想によるハード面の充実と同時にソフト面の充実も大切。そこでプログラミング教育でLINE entryを活用させていただき、同時に情報モラル教育も進めていきたい。情報が有効に利活用される反面、悪用されることもあり得るため、情報を正しく活用していくための教育が重要。今回の協定で、教育の一層の充実を図れることがありがたい」とお言葉をいただきました。


●大垣市教育委員会 山本譲 教育長

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山本教育長より「
GIGAスクール構想により学校のICT環境が大きく進展しプログラミング教育も見直す中で、これからの大垣の子どもたちにはLINE entryが一番良いのではと考え本日に至った。これからの情報化社会を子どもたちがたくましく生き抜くためにも、デジタルリテラシー向上に向けた支援をお願いしたい」とごあいさつをいただきました。



●LINEみらい財団 奥出直人 理事長
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最後に奥出理事長より「人間社会においてコンピュータをどう考えていくか、長年議論がされてきた。昨年ようやく一人一台端末を配布することが決定され、新しい「読み書き」能力(デジタルリテラシー)を身に着ける時代が来たと考えている。教員と一丸となって新しいリテラシーに向けた活動を行なえることを嬉しく思う。情報モラルの『モラル』を突き詰めると『倫理』になる。その倫理を、子どもたちが実践を通して教員と共に感じていくことができれば、素晴らしい第一歩になると思う。」とあいさつをしました。

 

 

協定の取組内容
 

この協定の中で、大垣市の全市立小学校22校の3~5年生を対象にLINE entryを用いた複数教科にわたるプログラミング教育の実施を計画しています。
LINEみらい財団では、
教材の提供や教材アレンジのサポートに加えて、教員研修やオンライン出前授業などの教員サポートも充実させ、大垣市におけるプログラミング教育を積極的に支援していきます。さらに、全市立小中学校32校に対して情報モラルの講演も行い、デジタルリテラシー向上に向けた包括的な支援を行なっていく予定です。

 

 
 

今後の展望について意見交換 
 

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写真上段左から:LINEみらい財団 奥出理事長、西尾部長 写真下段左から:大垣市教育委員会 山本教育長、大垣市 小川市長


小川市長から「環境整備と同時にICT活用に向けた教員研修が大切。講師派遣と合わせてご支援いただきたい」、山本教育長からは「子どもたちが楽しく、先生が使いやすいものを目指し、これから実践を重ねながら全国でも使える形に一緒に発展させていきたい」と本協定へ期待を寄せていただきました。

これに対し、LINEみらい財団の奥出理事長は「一方的にプログラミングを教えるのではなく、新しいリテラシーとして先生方にも学んでもらいたい。その活動の中で子どもたちが良い社会とは何かを身につけていくワクワクするようなプログラムになっているので楽しみにしていてほしい」と応えました。
 

最後に、失敗も含めてチャレンジしながらデジタルリテラシー教育のより良い在り方を構築していけることを期待し、協定締結式は終了しました。


LINE みらい財団は、先進的な教育・学習を実現し子どもたちのデジタルリテラシー向上へ貢献できるよう、今後も自治体と連携して取り組みを進めていきます。




 

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